これは「甘いものを控えるのが偉い」という話ではありません。お菓子やジュースを控えてみて気づいた、食の自己コントロールとプレーの関係について、僕自身の学びの記録です。日々の小さな選択が、パフォーマンスや思考の質に繋がる——そんな気づきをシェアします。

この動画のポイント

  • 自分の体は食べたものでできている——食の管理は自分を管理する力
  • 甘いものへの依存は血糖値を乱高下させ、冷静な判断力を鈍らせる
  • 食の自己コントロールは、そのままメンタルの筋トレになる
  • 依存はダメだが、全く食べないのも違う。コントロールが大切

食の自制心は、メンタルの筋トレ

自分の体は食べたものでできていて、勝負どころで動ける体も、冷静に判断できる脳も、全て食べ物が作っています。だから体に入れるものは管理しなければならない。食べたい衝動を我慢できる自制心は、瞬間的な感情に流されない習慣を作り、その結果プレッシャーの元でも冷静に判断できるようになります。

試合中も、自分のしたいプレーや感情が入ったプレーはうまくいかないことが多かった。勝つために必要な判断を、冷静に選択できるか。その日頃のトレーニングが、まず食——何を体に入れるかから繋がってくると思うんです。

食の自己管理は、そのままメンタルの筋トレ。日々、何を体に入れるのかを自分の頭で考える必要があります。

甘いものへの依存が判断力を鈍らせる

調べてみると、糖分を頻繁に取ると血糖値が乱高下して、集中力や冷静な判断力が落ちてしまう。甘いものを食べると一時的に気分が良くなりますが、血糖値が下がった後に気分が不安定になり、考えが鈍くなる。エナジードリンクも同じで、切れた後に判断が鈍くなります。

気分が上がったり下がったりを繰り返していると、日々の判断を気分でするようになる。それが試合中、冷静に判断できるかにも繋がる。細かい1点2点にこだわろうと思ったら、日頃の習慣が試合に出てしまうんです。

トップ選手は「目的」で生きている

賢さとは知識の量ではなく、選択の質だと思いました。トップ選手は、今何を選べば長期的に自分が伸びるかを常に考えている。食事も睡眠も練習も思考も、全てが目的に一貫している。SVリーグの映画で関田選手が揚げ物を控えていると知って、さすがだなと学びました。

ただ、依存がダメなのであって、全く食べないのが正解ではありません。コントロールが大切。メリット・デメリットを理解した上で、自分の目的にとって今これは必要かを考えられる。それが勝負強さに繋がると、僕の経験からも思います。

賢さとは選択の質。自分の目標のために必要なことを選択できる習慣が、競技の勝負強さに繋がります。

— HIROYAより —

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。この記事が、あなたのバレーボールがもっと楽しくなるきっかけになれたら嬉しいです。一緒に上手くなっていきましょう!