32歳でも、最高到達点はまだ伸びます。僕は2年で305cmから325cm、20cm伸ばしました。その土台にあるのが、毎日続けているストレッチルーティンです。バレーをやる日もやらない日も、雨の日も必ず行う。毎日続けることの大切さと、その考え方をお話しします。

この動画のポイント

  • ストレッチは毎日——どんな日も続けることが成長と自信に繋がる
  • メニューをルーティン化して『判断疲れ』を減らし、頭を大事なことに使う
  • 背中・股関節・太もも前後を、弾みをつけて軽く刺激しながら伸ばす
  • チューブで肩の可動域を広げ、怪我なくジャンプできる体を作る

毎日続けることが、成長と自信になる

一連のストレッチは毎日行います。バレーをやる日もやらない日も、疲れている日も雨の日も。雨の日は屋根の下や家の中で、必ず同じ流れのストレッチをする。たった1回では結果は変わらなくても、毎日積み重ねることが大きな結果になると思うんです。

そして、どんな日でも毎日やったという事実が、自信に繋がる。勝負どころで『俺はできる』と思って戦える気持ちの強さになります。だから疲れている日でも、バレーがない日でも、続けることを大切にしています。

どんな小さなことでも、毎日やったという事実が自信になる。勝負どころで『俺はできる』と思って戦える強さに繋がります。

ルーティン化で「判断疲れ」を減らす

ストレッチの流れをいつも同じにしている理由は、メニューを考えなくていいから。人間が1日に判断できる回数は決まっていて、その回数を減らすために、ある程度ルーティン化しておく。そうすると、もっと大事なことに判断力や頭を使えます。

体の筋肉的な疲労とは別に、脳の『判断疲れ』があると最近思っています。1日に何度も頭を使ったり試合を続けたりすると、脳が疲れて試合中の判断力が鈍る。だから不要な考えは減らして、考えるべきことに集中するのが大切です。

ストレッチの中身——軽い刺激で怪我なく

特に意識しているのは、背中をしっかり伸ばすこと、股関節をほぐすこと、太ももの前後の筋肉。バレーのジャンプで強い負荷をかけても痛めないよう、弾みをつけて軽く刺激を与えるような伸ばし方で、10分くらいしっかり行います。

その後、チューブで肩の可動域を広げながらストレッチ。チューブは100均にも売っているので、好みの硬さのものを選べばOK。もうすぐ32歳ですが、怪我にも耐えられるように考えながら、まだまだ伸ばせると思って取り組んでいます。

— HIROYAより —

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。この記事が、あなたのバレーボールがもっと楽しくなるきっかけになれたら嬉しいです。一緒に上手くなっていきましょう!