ぼくは身長173cm、体重71kg。特別なフィジカルではありません。でも、バスケットリング(高さ3m05cm)にタッチすることを目標に、毎日ジャンプトレーニングを続けています。この動画では、ウォーミングアップから肩甲骨のストレッチ、自分の「ギア」の使い方、痛みとの向き合い方まで、実際にやっているトレーニングを紹介しています。

この動画のポイント

  • 最初の10回はゆっくり行うウォーミングアップ——膝の炎症を防ぐための必須ステップ
  • 肩甲骨のストレッチとバックスイングを大きく取ることで到達点が変わる
  • 自分の「ギア」を理解する——全力を出すタイミングをコントロールすることが重要
  • 痛みが出たときの自己管理と、「いつかできる、やってやる!」というメンタルが継続の土台

最初の10回はウォーミングアップ

ジャンプトレーニングを始めるとき、最初の10回はゆっくりとした動作で行います。理由は膝の炎症予防です。いきなり全力で跳び続けると膝に負担がかかりすぎて炎症を起こしやすい。最初にゆっくり動かして関節と筋肉を温めてから、本格的にスタートします。

地味な作業ですが、長く続けるために絶対に外せないステップです。

肩甲骨ストレッチとバックスイング

ジャンプの高さを決める大きな要素の一つが腕のバックスイングです。肩甲骨をしっかりほぐして可動域を広げてから、腕を後ろに大きく引いてから振り上げる動作を身につけることで、体を上に押し上げる力が増します。

肩甲骨が固まっていると腕が後ろに引けないため、振り上げのパワーが小さくなります。ストレッチで柔軟性を作ることが、到達点アップの土台になります。

自分の「ギア」を把握する

この動画でぼくが伝えたいコンセプトの一つが「ギア」の概念です。車のギアのように、体には出力レベルがあります。練習の中で「今は何割で跳んでいるか」を意識することで、本番で最大出力を発揮するコントロールが身につきます。

常に全力では疲弊します。ウォーミングアップで3〜4割、本番セットで10割——このメリハリが大事です。

「いつかできる、やってやる!その気持ちだけ持って毎日続けること。それが最終的に到達点を変えると信じています。」

まとめ

ジャンプ力を上げるには、正しい順序と継続が必要です。ウォーミングアップで膝を守り、肩甲骨とバックスイングで到達点を最大化し、ギアを意識した練習で効率よく上達する。そして痛みが出たときは無理せず自己管理する。この積み重ねが、バレーボール人生を変えていきます。一緒に上手くなっていきましょう!

— HIROYAより —

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。この記事が、あなたのバレーボールがもっと楽しくなるきっかけになれたら嬉しいです。一緒に上手くなっていきましょう!