僕は今年で33歳になります。平日はクレーンオペレーターとして働いて、定時の16時半に仕事が終わったら家に帰り、夕方からバレーの練習へ。そんな毎日を送っています。今日は技術の話ではなくて、僕がどんなふうに体を作り、回復させ、そして何を思いながらバレーボールと向き合っているのか——そんな等身大の話をさせてください。
この動画のポイント
- 今年のテーマは「頑張る時は頑張る、休む時は休む」のメリハリ
- 回復日はランニングマシンで30分歩き、血流を回して疲労を抜く
- 2年ぶりにウェイトトレーニングを再開——基礎筋力の上にジャンプ力を積む
- 人とのつながりが、自分の支えになっていると気づいた
週の半分は動き、半分は回復にあてる
僕の仕事はクレーンの運転です。日中はずっと座りっぱなしで動くことが少ない。だからこそ、できる限り歩くことを大切にしています。最近はメルカリで家庭用のランニングマシンを買って(中古ですがバリバリ使えます)、家の中で歩くようにしています。これからの季節は外が30度を超えるので、涼しい環境で動画を見ながら歩けるのは本当にいい。
週の構成はこんな感じです。バレーをする日、ジャンプトレーニングをする日、ウェイトトレーニングをする日——体を動かす日が週に4日くらい。残りの3日は、体を回復させる日にしています。
回復の日は何もしないんじゃなくて、ランニングマシンで時速5kmくらい、30分歩く。全身の血流を回すことで、新しい血液を体中に行き届かせて、疲労回復を進めるイメージです。そのためにも水分と栄養をしっかり摂る。あとはストレッチをして、お風呂に入って、22時には寝る。目標は8時間睡眠です。
33歳になる今の僕の課題は、どれだけ自分に負担をかけるかじゃない。頑張る時はしっかり頑張る、休む時はしっかり休む。このメリハリが、今年の自分のテーマです。
2年ぶりのウェイトトレーニング
実はここ2年くらい、ウェイトトレーニングを全然していませんでした。庭でのジャンプトレーニングで、体のキレと速さをどれだけ上げるかをずっと頑張っていたんです。
でも今年からは方向性を変えて、週1〜2回のウェイトを再開しました。ベンチプレス、懸垂、スクワット、デッドリフト——全身です。基礎のパワーがしっかり上がったら、その上にジャンプトレーニングで瞬発力を積み上げていく。ベースの筋力を上げた上で、ジャンプ力をもっと引き上げたい。
練習やトレーニングの日は、今まで100だったところを120%出せるように体を調整しています。ジャンプ力、集中力、体のキレ、パワー——自分の限界値はまだ上げられると思っているので、そこを追求していきます。
練習前の50分ルーティン
練習がある日は、夕方からのルーティンが決まっています。まずランニングマシンで歩いて体の内側から温める。それからダイナミックストレッチ、ラダー、メディシンボール投げ、ジャンプトレーニング——ここまでで50分くらい。それからバレーの練習に向かいます。
これはもう2年くらい続けている僕のルーティンです。正直、面倒な日もあります。でも継続してきたからこそ、33歳になる今でも成長を感じられているんだと思います。
一匹狼だと思っていた僕が、最近思うこと
最後に、少しだけ内面の話をさせてください。僕は周りから見たら「一匹狼」「1人が好きな人」みたいに見られていたと思うし、自分でもそうだと思っていました。学生時代から最近まで、自分1人でバレーボールをやって、自分1人で満足していたんです。
でも最近、変わってきました。YouTubeを見てくれた人から「役に立った」「いつも見てるよ」「参考になってる」と直接言ってもらえることが、めちゃくちゃ嬉しい。自分がバレーボールをやることで誰かの役に立てる——それが今の僕の生きがいであり、バレーボールをやっている意味そのものなんだと感じています。
人とのつながりが、自分の支えになっている。人と分かり合えること、認めてもらえること、会話すること。そういうことが最近、本当に楽しいと思えるようになりました。人とのつながりがあってこその、自分の人生の面白みなんだと感じています。
33歳。日々学びがあって、毎日面白い。伸び代も成長もあって、課題もあって、頑張らないかんなという思いもある。これからも、僕の取り組みが少しでも誰かの役に立つのであれば、できる限り発信していきます。
皆さんが見てくれること、皆さんの役に立てることがあっての僕の活動です。それが本当にモチベーションになっています。


